バッファローチキン(アメリカン)
2005年 05月 03日
いつものから揚げをちょっと変えてみる。
今夜はピリッとからい、バッファローチキン。
本来はバッファローチキンウイングと呼ばれ、手羽先や骨付きもも肉で作るのだが、
我が家は食べやすく骨なしもも肉で作る。
NY州バッファローのあるお母さんが夜食にと考案したこの料理、
今では飲み屋に行くと必ずと言っていいくらいポピュラーに。
ビールに合う、そんな一品です。
<材料>
好みの鶏肉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・500g
ホットソース(とうがらしのソース)・・・大さじ2くらい
ワインビネガー・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ2
塩、胡椒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
小麦粉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
バター・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ2
揚げ用油・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
ヨーグルト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
パプリカ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1(好みで)
*今回使用のホットソースは左のもの。
<作り方>
1.鶏肉をヨーグルトに漬け込、臭みを取ると同時に柔らかくする。(ジップロックに入れて冷蔵庫で2時間以上)
2.ヨーグルトを洗い流し、キッチンペパーで水分をふき取る。
3.食べやすい大きさに切り、塩、胡椒をする。さらに小麦粉をまぶす。
4.から揚げを揚げる要領で鶏肉を揚げる。
5.別のフライパンを火にかけバターを溶かし、そこにホットソースとワインビネガーを加える。
6.揚げた鶏肉をフライパンにいれ、ソースをからめる。
7.パプリカをふりかける。
付け合せにセロリがポピュラーですが、お好きな野菜でどうぞ。
今回はレタス。包んで食べても美味しい☆
好みでランチドレッシングをディップに。マイルドになって美味しいですよ。
今夜はピリッとからい、バッファローチキン。
本来はバッファローチキンウイングと呼ばれ、手羽先や骨付きもも肉で作るのだが、
我が家は食べやすく骨なしもも肉で作る。
NY州バッファローのあるお母さんが夜食にと考案したこの料理、
今では飲み屋に行くと必ずと言っていいくらいポピュラーに。
ビールに合う、そんな一品です。
<材料>
好みの鶏肉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・500g
ホットソース(とうがらしのソース)・・・大さじ2くらい
ワインビネガー・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ2
塩、胡椒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
小麦粉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
バター・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ2
揚げ用油・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
ヨーグルト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
パプリカ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1(好みで)
*今回使用のホットソースは左のもの。
<作り方>
1.鶏肉をヨーグルトに漬け込、臭みを取ると同時に柔らかくする。(ジップロックに入れて冷蔵庫で2時間以上)
2.ヨーグルトを洗い流し、キッチンペパーで水分をふき取る。
3.食べやすい大きさに切り、塩、胡椒をする。さらに小麦粉をまぶす。
4.から揚げを揚げる要領で鶏肉を揚げる。
5.別のフライパンを火にかけバターを溶かし、そこにホットソースとワインビネガーを加える。
6.揚げた鶏肉をフライパンにいれ、ソースをからめる。
7.パプリカをふりかける。
付け合せにセロリがポピュラーですが、お好きな野菜でどうぞ。
今回はレタス。包んで食べても美味しい☆
好みでランチドレッシングをディップに。マイルドになって美味しいですよ。
by takae115
| 2005-05-03 11:54
| ごはんレシピ